トピック

コラム

2017.03.09 11:00

本当にそのカラー剤を使えばその色になるのか?

ちょっとカラーについてのお話。




最近、お客様から〇〇というメーカーの〇〇というカラー剤の取り扱いはありますか?


とのお問い合わせを多々頂きます。

インターネットの普及に伴い各メーカーさんもカラー剤の打ち出し方が以前と変わってきています。

それに対しては良いことではあると思っているんですが


反面、ちょっと気になることも。



インターネット、各SNSで気になる髪色を見つけて頂いた時に
使ったカラー剤名が書いてあったりするので

そのカラー剤を使えばその色になると勘違いされている方がおられるということです。


実際、そのカラー剤を使えばできる反面
お客様により髪の状態が違うということも認識して頂かなければなりません。


簡単にいうと

毛質(太さ、硬さ)

色素量(地毛の黒さ、赤み等の出やすさ、現状の明るさ)

ダメージ度合い、カラー履歴など


これらが違うと同じ薬剤を塗っても同じようには発色してくれません。

ではできないか?っと言われるとそうでもない場合もあります。

美容師の知識と技術です。

薬剤調合、塗布順序などを駆使し、その薬剤でも他社の薬剤でも希望色に持っていけることがあります。

というよりだいたい他の薬剤でできるものはそのサロンにある薬剤を調合すればなんとなくできるのではないかと思っています。


同じ薬事法という法律の中でしか作れないカラー剤。

入っているもの、入れていいもの、ダメなもの、入れていい割合等決まった中で作り

あとは各社の方針なので、そこが大きくズレていない薬剤であれば調合することにより作れると思います。

ですので、カラー剤で判断するというよりは

こんな色にしたい!っというイメージ写真等を見せて頂ければ

ご希望に沿えるか沿えないかは判断できます。


その色に適したカラー剤を美容師がチョイスし、調合します。

その辺はプロにお任せください。

ちなみの当店のメインのカラー剤はナンバースリーの『カラーコンシャス』というものです。





このカラー剤を調合して使います。






スタンダードなカラー剤のなので対応できる色の幅はかなり広いと思います。



そしてカラー剤名までがお客様にまで浸透してきていることについて。

実に画期的で、今までカラー剤の名前は美容師しか知らないものでした。

これがインターネットの普及で各メーカーが戦略的に自社のカラー剤名を広めるという流れになってきました。

カラー剤名をブランド化させ、それを使っていることにより取扱サロンにもお客様に来店していただける。

あのカラー剤を取り扱っているからあのサロンに行ってみよう!

今までになかなかなかった流れです。

時代は常に進化しています。

新しい薬剤、より良い薬剤が年々発売されていますので

当店も気になるものはテストし、良いものは取り入れていきたいと思っています。



最近のカラー剤事情でした。


では!







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